玉川温泉、源泉水、玉川温泉の水玉川温泉・北投石の水

もっと手軽に玉川温泉の源泉を飲みたい・・


玉川温泉の遠景。中央に見える小屋が岩盤浴専用の小屋

「北投石水」「玉川温泉源泉希釈水」 をお届けしてきた北投石水.comですが、北投石水はもちろん、源泉希釈水を製造する際にも玉川温泉の源泉を希釈するために北投石水を使用しており、「北投石水」の生産が不可欠でした。

しかしながら「北投石水」の製造には、北投石を漬けて還元するために「24時間」の浸漬時間を必要とし、その間飲料水工場の工程を止める必要があり(その前後には消毒清掃等も)、飲料水工場でのスケジューリングが非常に難しい状態が続き、両方の商品を在庫して販売できる状態になかなかできず、度々どちらか欠品になりご迷惑をお掛けしておりました。


玉川温泉源泉希釈水を常に提供するために


冒頭の事情もあり、大量の生産や納品がなかなか出来ないジレンマを抱えつつも発売以来多くの方にご愛飲頂き、またご愛飲者様からのうれしいお声(玉川の声.comに載せております)を頂く度にこの商品を作れてよかったと感激しています。

そういう中で個人のお客様以外にも医療関係施設や高齢者施設などから分けてもらえないかというお声を頂くこともございましたが、上記のような生産状況ではとても大量の数がご用意出来ないこと、また金額的にも施設様にとってもご負担になる金額になることもあり、なかなかご期待に添えませんでした。

源泉希釈水を作るには、玉川温泉の源泉と北投石水が必要になるのですが、玉川温泉の源泉は玉川温泉の噴出量は豊富ですので、汲み上げる回数と飲料水工場までの輸送回数を増やすことは可能です。

しかしながら、北投石を浸漬させるための工程の確保と時間がなかなか難かしい。

そこで、今まで玉川温泉の源泉を希釈するために使用している「北投石水」を北投石を浸漬させる前のミネラルウォーターで希釈するならもっと多く作れるのでは?という方向になりました。


源泉を水で希釈する=玉川温泉での飲用法と同じ

試験研究玉川温泉では源泉は強酸性であることから源泉のまま飲むことは無く、約10倍程度に水で薄めた状態で飲用します。

つまり、玉川温泉の源泉を水(ミネラルウォーター)で希釈した状態というのは玉川温泉での飲用法と同じなので全て北投石での希釈にこだわらずに、水(ミネラルウォーター)で希釈したバージョンの商品があっても良いのではないかという展開に話しは進んでいきました。

もちろん、玉川温泉の源泉は下記の各工程を飲料水メーカーの工場で施して頂くことで飲用に適した状態になっております。

1、特殊技法による「ろ過」により鉛などの重金属等の除去
鉛などは一度体内に入ると対外へ排出できないため、厳しい基準が定められています。

2、長期保存が可能になるように熱殺菌
国内ミネラルウォーターのほぼ全てで熱殺菌は行われています。

3、飲用に適するまで水(ミネラルウォーター)で源泉を希釈
歯のエナメル質に影響を与えることなく、ストローを使って飲んだり飲用に際し気を使うことなくそのままコップに注いで飲んで頂けるよう調整を重ねました。
※ここが源泉希釈水とは異なり水(ミネラルウォーター)の使用になります。 

4、五層構造のパックに源泉希釈水を注入
北投石水の場合と同様に直射日光を通さない細菌の発生を防ぐLアルミパック(L Alumi)に希釈した源泉を注入します。
玉川温泉源泉希釈水
(なおパックにつきましては何も印刷していない無地を使用し、源泉希釈水と区別し、裏面に製造シールを貼っております。)


玉川温泉の効能

効能
  1. 疲労回復、健康増進、体位向上、体質改善
  2. 神経系疾患(神経痛、神経炎、各種神経麻痺)、脊髄疾患および本性に由来する各種まじおよび筋萎縮
  3. 運動器疾患(リウマチ、慢性関節炎、五十肩、脳出血後の半身不随、各種疾患後の筋萎縮および四肢麻痺)
  4. 消化器疾患(胃酸減少症、胃アトニー、慢性胃腸炎、胃及び内臓下垂症、自律神経失調症による消化機能障害、慢性肝胆道疾患、慢性胆嚢疾患、慢性消化不良症)
  5. 新陳代謝疾患(糖尿病、肥病、脚気その他)
  6. 循環器疾患
  7. 皮膚疾患(各種動物性皮膚病、各種真菌性皮膚病、各種細菌性伝染性皮膚病、慢性疾病、慢性麻痺蕁麻疹、紅皮症、神経性皮膚病、脂漏、多汗症、慢性皮膚炎、苔癬、乾癬)
  8. 外科疾患(慢性胃膜骨髄炎、骨痩、各種難治性創傷、褥瘡、下腿潰痔疾、各種関節硬直、運動器外傷並びに生涯の後処置、特発性脱)
  9. 小児疾患(一般虚弱体質、体質改善、貧血、慢性鼻咽頭気管支炎、慢性自家中毒症、小児ストロフルス、その他一般成人疾患に準ずる)
  10. 婦人科疾患(各種慢性炎症性疾患、月経障害、不妊等)

このバージョンなら生産量を増やすことが可能になります

北投石を生み出す工場玉川温泉の源泉をくみ上げてから、冷却→輸送→上記の各工程を得て源泉希釈水として出来上がった段階で、改めて細菌検査を行い、合格した場合にのみ、初めて商品としてパッキングして発送できることになります。

ただし希釈するのが北投石水ではなく、水(ミネラルウォーター)のため工場の操業を止めることなく連続して製造が可能になることから、このバージョンであれば生産量の増加が可能になりました。


それなら温泉水を取り寄せて自分で希釈すれば良いのでは?に

玉川温泉の遠景。中央に見える小屋が岩盤浴専用の小屋

ここまでお読み頂いた方の中には、「なら販売されている浴用温泉水を取り寄せて自分でミネラルウォーターで希釈しても良いのでは?」とお思いになられた方もいらっしゃるかもしれません。

もしかしたら今までそうされていた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、それは大変危険なのです。
「浴用」温泉水の飲用は、大変危険なのです!

玉川温泉の源泉は「浴用」としては一般に販売されています。

しかしその源泉を分析にかけたところ、そのままではとても飲用は出来ないと結果が出ました。

大きな問題の1つ目は一般細菌数の多さ
源泉をくみ上げてから発送するまでに冷やす過程があり、そういった時間的経過や源泉の輸送などもあり、雑菌・細菌類が発生すると推測されます。

そしてより深刻だった問題は「鉛」の含有量の多さ
鉛は一度体内に入ると排出されることがないため、源泉を一度二度など、わずかな回数であればまだしも、飲用水として常用するには、あまりにも高いレベルの数値を検出しました。

詳しくは【玉川温泉の浴用温泉水を取り寄せて飲用している方へ・・・それ大変危険です!<・・・記事を読む> 】のページをあわせてご覧ください。

せっかく健康で元気にいたいために飲まれるはずなのに、間違った使い方でいつしか別の病気を呼び寄せることになったら悔やんでも悔やみきれません。


玉川温泉源泉希釈水が登場してから約4年。
各種検査をクリアした源泉希釈水の弟分のミネラルウォーター希釈版を新たに登場させることになりました。

ミネラルウォーター希釈版は北投石水希釈版に比べ製造日数が大幅に短く工場負担も少なく出来ることから、価格面でも、よりお求めやすい設定にさせて頂くことができました。

より多くの場面でこのお水をお使い頂けると思います。

※ミネラルウォーター希釈版の一般販売は終了させて頂き、今後は介護施設等向けの定期納品用専門商品となります。

一般ご購入の方は北投石希釈版をお買い求め下さい。